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睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠時無呼吸症候群は、
大切な日中の活動やお仕事の妨げになる
眠気・居眠りを引き起こします。
  • 作業や調べ物の最中に、つい居眠りしてしまう。
  • 会議中に眠ってしまっているのを指摘された・・・。
  • 仕事に影響する程眠気が訪れる。
睡眠時無呼吸症候群は、あなたの生活の質を低下させています。

症状

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睡眠時無呼吸症候群の代表的な症状
  • 日中に眠気がある、居眠りをしてしまう
  • いびきが激しい
  • 起きたときに頭痛がある
  • 口やのどが渇く
  • 疲れがとれない
  • 集中力が低下する、持続しない
  • 夜中にトイレに起きる回数が多い

睡眠時無呼吸症候群は、何らかの理由で眠っているときに何度も呼吸が止まってしまう病気です。そして、呼吸が再開するタイミングで脳が目覚めてしまいます。
そのために、しっかりと眠ったつもりでも、実際には十分に深い眠りをとることができず、起床のあとに、激しい眠気に襲われることが多くなります。
日中、居眠りをしてしまったり、眠気で頭がぼやけてしてしまったりというようなことがあったら、睡眠時無呼吸症候群の疑いがあります。

よい睡眠と、睡眠時無呼吸症候群

よい睡眠の指標には、睡眠時間、睡眠リズム、睡眠の質の3つがあります。

 1  睡眠時間

十分な睡眠時間を取れないと、体にさまざまな悪影響を及ぼします。
健康な若者の睡眠時間を、6日間、4時間に制限した実験によると、

交感神経が緊張する
耐糖能が高齢者レベルに低下する
コルチゾール分泌亢進が起きる(不眠を促す)

という結果が認められます。
睡眠不足により、肥満や糖尿病を引き起こす危険性があります。

 2  睡眠リズム

夜、睡眠をとるというのは、体が本来持っているリズムに合った状態で眠るということです。

眠気は、日中の14時から16時に一度高くなります。
その後、深夜の午前2時から4時にピークを迎えます。
朝起きて、太陽の光が目に入ると、生体時計に「朝である」という情報が伝達されます。
それから12~13時間は、体は活動するのに最適な状態になります。

起きてから14時間が過ぎるとメラトニンという物質が脳内から分泌されはじめ、体の内部や脳の温度が低下します。
それから1時間から2時間くらいの間に自然な眠気が訪れます。

太陽の光を浴びるタイミングで、一日の生体時計のリズムが決定するのです。
暗い部屋にいたり、太陽の光を十分に浴びなかったりすると、こうしたリズムが乱れ、夜間に眠気を感じなくなり、眠りに入る時間が遅くなります。
仕事や、遊びで眠る時間が遅くなり、昼過ぎまで眠ってしまったりすると、睡眠のリズムが崩れることがあります。

 3  睡眠の質

私たちは眠っている時間に、浅い眠りと深い眠りの間を行き来します。
浅い眠りはレム睡眠、深い眠りはノンレム睡眠と呼ばれ、一晩の睡眠のなかで4から5回繰り返しているといいます。

レム睡眠は記憶の固定に重要な役割を果たしています。
アメリカの高校生を対象にした研究では、就寝時間が早くて睡眠時間が長い生徒ほど成績がよいというデータが示されています。

睡眠時無呼吸症候群の影響

睡眠時無呼吸症候群により、睡眠が中断されることによって、よい睡眠の指標である睡眠時間、睡眠リズム、睡眠の質が乱されることがあります。

検査のススメ

睡眠時無呼吸症候群かどうかを知り、適確に治療することで、よい睡眠をとり戻し、生活の質を向上することができます。
検査イメージ

睡眠時無呼吸症候群を治療するためには、まず、検査をしてどのような状態なのかを知ることが重要です。
当院では、検査の数値だけでなく、一人ひとりの生活習慣、仕事の状況、お酒の量や睡眠時間などを総合的に判断し、都合やライフスタイルを考慮しながら、みなさまとご一緒に治療プランを立てていきます。

まずは、検査をしましょう。

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2013/08/07
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